角膜形状解析は、角膜の前面、高面の状態を撮影し、 角膜のカーブの状態や乱視の有無、形状の異常を検査します。レーシックの適応検査で、必ず行う検査の一つです。

眼圧測定です。 空気が、ピュッ と出る奴。昔から、この眼圧検査が苦手な僕。 どうしても、目をつぶってしまうのです。詳細は、こちらです。⇒ レーシック動画

レーシックの適応検査は、まず、他覚的屈折検査から始まりました。 コンタクトレンズを作った方は、した事があると思いますが、 覗き穴から覗くと、草原の中のバルーンが見える奴です。

レーシックの適応検査に行くと、まずは問診表の記入です。 神戸クリニックの受付は、思っていた以上に狭く、 患者さんで、すぐに一杯になりました。

とうとう、神戸クリニックで、適応検査、レーシックを受ける日がやってきました。 妻は、レーシックへの不安よりも、ビデオ撮影の心配をしています。さて、さて、レーシックは上手くいくのか？ そもそも、レーシックが受けられるのか？2007年1月8日の映像で…

レーシック旅行に出発する前の妻の様子です。 妻も、僕と同じく、レーシックに対する不安はありません。むしろビデオ撮影の心配をしています。

レーシックを、小倉の神戸クリニックで受ける前、イチゴハウスでの動画です。 いまひとつ、レーシックを受けるという緊張感がありません。こんなに緊張しないものなの？